【ホットクック】もっとクックでチキンのトマト煮

先日入手した下からかき混ぜることのできるホットクックのオプションのもっとクックですが、まだまだ公式レシピは少ないものの、かき混ぜ方が優しいので、ほとんど毎回使っています。今回はもっとクックを使って、チキンのトマト煮を作りました。

メーカーからもっとクック用のレシピ以外の使用は推奨されていないので、もちろん自己責任で。。

  1. チキンのトマト煮の材料
  2. 飴色玉ねぎを作る
  3. 野菜を炒める
  4. 鶏ももを煮込む
  5. チキンのトマト煮込みをいただきます!
  6. バターは必需品!

チキンのトマト煮の材料

先日作った豚肉の赤ワイン煮込みがとても美味しかったので、残ったトマトピューレを使用して、今回はチキンで作ってみました。

豚肉の赤ワイン煮込みの記事はこちら↓

材料はお肉を鶏肉に変え、赤ワインは白ワインに変えてみました。

セロリは使いきれなかったものを冷凍して取っておいたものを使いました。

<材料>

・バター 15g

・玉ねぎ 中1個

・セロリ 20cmくらい

・にんじん 10cmくらい

・ニンニク 1かけ

・とりもも 2枚

・トマトピューレ 100g

・コンソメスープ 大さじ1

・塩 少々

・白ワイン 100ml

・黒コショウ 少々

・ローリエ

鶏肉なので、豚肉ほど煮込む必要はなかったので、手動でメニュー選択しながら作りました。でも、作り方の基本は「豚肩ロースの赤ワイン煮込み」と同じです。

飴色玉ねぎを作る

まず、飴色玉ねぎを作ります。もっとクックメニューから選びました。飴色玉ねぎメニューは玉ねぎの量に合わせて3種類あります。今回は、玉ねぎ1個用のメニューを選択しました。

野菜を炒める

次にセロリとにんじんとニンニクを入れて炒めます。飴色玉ねぎのメニューを10分延長して炒めました。

この時、ブロッコリーの茎の上のほうの柔らかい部分が余っていたので入れてみました。緑のがそうです!これが柔らかくていい感じになりました。お勧めです。冷凍しておいてもいいかなあと思います。

鶏ももを煮込む

最後に鶏ももと調味料を入れて煮込みます。ホットクックは手動で煮物を作るで10分やってみました。

飴色玉ねぎのおかげか、深い味わいとなりました。ホットクックを2回開けて食材を追加していく必要はあって、ほっとけないホットクックですが作る価値ありです!

チキンのトマト煮込みをいただきます!

チキンのトマト煮ができあがりました!

チキンのトマト煮をいただきます!

バターは必需品!

少し前まではバターはお菓子にぐらいしか使わなかったのですが、飴色玉ねぎを作ったり、新じゃがを美味しく食べたり、やっぱりバターっていいなあと思うようになりました。

でも、バターって高いですよね。安い時に買っておきたいと思います。

だけど、あるスーパーで見たときの価格を忘れちゃって、果たしてどっちが安いんだろうって思うことはありませんか?

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