ヘルシオで週末に作り置きをしています。焼き野菜を作っておくと、なんかちょっとつまめるし、ウイークデイのおかずにもなります。
材料をどうするか
材料はなんでもOKなのですが、毎週のことなので、季節を通して手に入る野菜、ナス、ピーマン、パプリカなどは定番です。パプリカがあると彩りもよくなるのでお奨めです。
あとは、写真にあるようなタケノコもいいですね。
カボチャやズッキーニ、シイタケなどもお奨めです。
写真では、ニンニクスライスも一緒にしています。
焼きやすいように、ボールに入れてオリーブオイルを絡めてから、天板に乗せてヘルシオにインしています。
野菜が多すぎて重なっちゃうときは、下段も使っています。ただし、下段では焦げ目はつかないので、焦げ目が必要なものは上段に入れます。
ヘルシオのメニューから
これら焼き野菜の場合は、ヘルシオのメニューの「ごろごろ野菜焼き」を選択しています。似たようなメニューで「焼き野菜」というのがあるのですが、そっちは余熱が必要でごろごろ野菜焼きは余熱は要りません。
仕上がり具合もどう違うのかはまだまだ研究中です。。
出来上がり！
出来上がりました。
これをタッパーにとって作り置きとして保存します。
味付けをするかしないか
前は、作り置きなのでガッツリ味付けするのが保存のためにはいいのですが、そうすると同じ味が続くので、今はお塩も振らず作っています。
ウイークデイでは、上段にお肉、下段にこれらの野菜を入れて調理するとよく温まります。
電子レンジで温めるとぬるかったり、栄養壊しているような温め過ぎとかになるのですがそれとは違って、芯までほっこり温まるので美味しく食べられます。
必ず買う野菜はヘビロテに登録
うちでは、土曜日に週の買い出しをするので、ナス、ピーマン、パプリカは「土曜日の買い出し」という名称をつけて【お使いブギー】のヘビロテリストに登録しています。
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