【お使いブギー】比較ツール – まとめ買い編

今回は「比較ツール」画面のまとめ買いについての解説です。

まとめ買い

ホーム画面からアイコンをタップすると「比較ツール」画面が表示されます。比較ツールには、「まとめ買い」、「重さ」、「容積」、「長さ」、「広さ」、「数量」、「その他」の画面が用意されています。

どんな時に使うの？

一般的に、お店では「まとめ買い」で別途金額を提示している場合、単品よりも安く売っています。ですので、「まとめ買い」の方がお得なのは決まっています。

でも、１つだけ必要な場合であれば、まとめ買いする必要はありません。しかし、とってもお得なら、この機を逃すべきではありません。

そんな時に、「まとめ買い」でお得度をチェックして下さい。

まずは、「単品で同じ数を購入した時の金額」と、「まとめ買いした時の金額」の差額を表示します。続いて、その金額は何パーセント引きに匹敵するのかを表示します。最後に、まとめ買いした時の１点当たりの金額と単品との差額を表示します。

操作方法

基本的には、単品で買ったときの金額と２点や３点でまとめ買いしたときの金額を入力して比較します。

入力が完了したら「比較」ボタンをタップします。タップすると、お得情報（まとめ買いした方がどれだけ安くなっているか）を表示します。

単品買い以外に、２点買いと３点買いの比較なども可能です。

今回は、以上です。

買物途中で買う予定の無いものが、まとめ買いで安く売っていた場合、「どうしよっかな？」と迷う時が良くあります。食品の場合であれば、「まとめ買いしても食べきれるかな？」など金額以外に賞味期限とかも考慮する必要はあると思います。そんな時に、このツールを活用して、お得度をチェックしてから判断して下さい。お得度が微妙なら止めときましょう。