Ornamenterのバージョン2では、素材の機能強化も行いました。素材の種類には、シェイプ、テキスト、画像(外部ファイルとアプリが内包しているサンプル画像)があります。今回のバージョンアップでサンプル画像がかなり増えました。シェイプも1つ増え、テキストには吹き出し機能も追加されました。
画像
アプリが用意しているサンプル画像もかなり増えました。現在、254画像あります。なので素材の選択画面に表示の絞り込み機能を追加しました。カテゴリとキーワードによりフィルタリング可能になりました。シェイプとテキスト、外部ファイルは絞り込みの対象外です。カテゴリやキーワードはアプリで固定されていて自由に設定は出来ません。

今まで、画像はアイテムの高さと幅のどちらか短い辺に合わせて画像の大きさを調整(アスペクト比を維持)して描画していました。例えばアイテムのサイズが縦長であっても画像は縦方向に引き伸ばされる事はありませんでした。今回からは、「アスペクト比を維持」と言うパラメーターを追加しました。「アスペクト比を維持」がオンの場合は、アイテムの高さと幅の短い辺に合わせてシェイプの大きさを調整します(今までの動作です)。オフの場合は、アイテムの高さと幅に合わせて画像を縦方向や横方向に伸長して描画します。デフォルト値はオンです。
「左右反転」パラメーターも追加しました。デフォルト値はオフです。オンの場合、画像が左右反転した状態で描画されます。
シェイプ
新たに雲型シェイプを追加しました。雲の種類は9種類です。雲型シェイプの設定画面でどの形にするかを選択します。

全てのシェイプにおいてグラデーションの機能も追加しました。開始色は、効果で設定している色リストが適用されます。シェイプの設定画面では終了色とグラデーションの向きを設定します。
画像同様に「アスペクト比を維持」パラメーターも追加しました。今まで、シェイプによってはアイテムの高さと幅に合わせてシェイプの高さと幅を伸長していたものとアイテムの高さと幅のどちらか短い辺に合わせてシェイプの大きさを調整(アスペクト比を維持)していたものが混在していました。「アスペクト比を維持」がオンの場合は、アイテムの高さと幅の短い辺に合わせてシェイプの大きさを調整します。オフの場合は、アイテムの高さと幅に合わせてシェイプの高さと幅を伸長します。今までの動作を継承するデフォルト値になっています。星型と円型は、オンです。それ以外のシェイプはオフです。
テキスト
テキストに吹き出し機能を追加しました。吹き出しは23種類用意しました。吹き出しの中に文章が表示されます。吹き出し自体を上下反転や左右反転させる事が出来ます。




今までは「配置」(開始、中央、終端、左揃え、右揃え、均等割付)として表示していた項目名は、「文字揃え」に変更しました。加えて「上下位置」(上、中央、下)と言う項目も追加しました。
テキストにも「左右反転」パラメーターを追加しました。左右反転がオンの場合、吹き出しも含めた状態で左右反転した描画を行います。
今回は以上です。LINEのアニメーションスタンプを作成する時には吹き出し機能は使えるかな?と思います。
